使い方手順
① 重要注意事項確認
② ご利用上の注意確認
③ 検査キットビデオ確認
④ うまく採血と処理ができなかった場合
⑤ 利用ユーザプロファイル登録(登録がないと結果をお返しできません)
⑥ 未使用予備品と採血管ホルダーを除き、検体と使用ずみ部品を返送用封筒にトレーごと入れ、チルドゆうパックで検体返送(返送まで時間が開く場合は冷蔵庫(冷凍庫は禁止)で保管)します。事前にチルドゆうパック取扱郵便局の検索、または集荷依頼の場合は集荷時間の確認をして下さい。
⑦ 予備品利用検査の場合の返送
① 重要注意事項の確認です
・事前にご利用の注意事項と使い方ビデオをご覧になり、採血時は取扱説明書を見ながら行なって下さい。 ・適正でない採血と処理方法は検査結果に大きく影響が出たり、参考値または検査不能になります。
・うまくいかなかった場合は、予備の採血管と採血パーツを使ってやり直します。
・それでもうまくいかなかった場合は、再採血パーツをご購入いただき、再検査を行なって下さい。
・なお医療機器のため検査キットの返品並びに代金の返金はありません。
・利用ユーザープロファイルは必ず登録ください。登録がない場合は結果はお返しできません。
・採血後の検体はJPのチルドゆうパックで返送します。なお手配と費用はお客様にてご負担となります。
・採血からチルドゆうパック返送まで時間が空く場合は、返送封筒ごと冷蔵庫(冷凍や氷温は避ける)で保管します。
② ご利用上の注意確認
必ず事前に全てご覧ください!
下の画像は約9秒で自動スライドします。
早送りもしくは戻しは画像にマウスを置き左右の < 又は > をクリックすると前後の画面に移ります
③ 使い方ビデオ確認
必ず事前に全てご覧ください!
④ うまく採血と処理ができなかった場合
安心の予備品付き
予備の採血管と採血パーツが添付されており、うまく採血ができなかった場合や、不安なときはやり直しができます。
★ 未使用の予備採血管と予備採血パーツ、紙製の採血管ホルダーは返送せず保管しておきます
採血管1本のみで採血ができた場合、未使用の予備の採血管と予備の採血パーツ並びに紙製の採血管ホルダーは、次回検査で使用が可能となりました。返送せず保管して下さい。
この場合、検査費用は安価になります。
予備品利用12項目検査※※※
オンライン会員価格 9,480円(税込10,428円)
※※※ 予備品利用検査とは、初回に利用した検査キットに添付する予備品を使わなかった場合、次回の検査をその予備品を利用する検査のことです
⑤ 利用ユーザープロファイル登録
登録がないと結果をお返しできません
利用ユーザープロファイル登録 http://www.re-start.co.jp/KitUserProfile.html
利用ユーザープロファイル登録
⑥ 未使用予備品と採血管ホルダーを除き、検体と使用ずみ部品をトレーごと同封の返信用封筒へ入れ、同封の『チルドゆうバック』送り状で返送します
1)バーコード付きビニール袋(小)の採血日と性別を記入し、検体を入れます。
2)バーコード付きビニール袋(小)と、未使用予備品と採血管ホルダーを除き、使用済みパーツもビニール袋(大)に入れます。使用済みパーツは医療機器のため、家庭での廃棄はできません。
3)ビニール袋(大)をブラスティックトレーに入れ、ブラスティックトレーを返信用封筒に入れます。
検体の品質保持のためチルドゆうバックで検体を返送します。
添付のチルドゆうパック便の送り状をそのまま返信封筒と共に出します。費用はお客様負担となります。
なお同封の送り状の有効期限はキット発送日から3ヶ月です。それ以降の場合は窓口で再発行をして下さい。

採血後、発送まで時間が開く場合は、検体は封筒ごと冷蔵庫で保管します (冷凍や氷温には入れないで下さい!凍結すると検査不能になります)
チルドゆうパック便利用可能な郵便局検索し、郵便局へ持ち込みます。または集荷を電話にて依頼します
1)最寄りのチルドゆうパック便利用可能な郵便局を検索します。
1-1) 都道府県を選択後
1-2)『郵便サービスから選ぶ」を選択
1-3) チルドゆうパックを選び、検索するをクリック
1-4)最寄りでチルドゆうパック取り扱い郵便局の一覧が出ますので、最も便利な局を選んで持ち込みください。
郵便局検索
https://map.japanpost.jp/smt/search/search_filter.htm?action=sf.h
2)集荷依頼
9〜16時の間に集荷専用電話 0800-0800-111(通話無料)に電話し依頼します
最寄りでチルドゆうパック取り扱い郵便局
⑦ 予備品利用検査の場合の返送 - 同封の返信用封筒へ入れ、同封の『チルドゆうバック』送り状で返送します
1)バーコード付きビニール袋(小)の採血日と性別を記入し、検体を入れます。
2)バーコード付きビニール袋(小)と、使用済みパーツもビニール袋(大)に入れます。使用済みパーツは医療機器のため、家庭での廃棄はできません
3)ビニール袋(大)をブラスティックトレーに入れ、返信用封筒に入れます。
4)ブラスティックトレーがない場合は、予備品利用検査をお送りしたクッション封筒を利用します。ビニール袋(大)をクッション封筒に入れ、さらに返信用封筒に入れます。
検体の品質保持のためチルドゆうバックで検体を返送します。
添付のチルドゆうパック便の送り状をそのまま返信封筒と共に出します。費用はお客様負担となります。
なお同封の送り状の有効期限はキット発送日から3ヶ月です。それ以降の場合は窓口で再発行をして下さい。

採血後、発送まで時間が開く場合は、検体は封筒ごと冷蔵庫で保管します (冷凍や氷温には入れないで下さい!凍結すると検査不能になります)
チルドゆうパック便利用可能な郵便局検索し、郵便局へ持ち込みます。または集荷を電話にて依頼します
1)最寄りのチルドゆうパック便利用可能な郵便局を検索します。
1-1) 都道府県を選択後
1-2)『郵便サービスから選ぶ」を選択
1-3) チルドゆうパックを選び、検索するをクリック
1-4)最寄りでチルドゆうパック取り扱い郵便局の一覧が出ますので、最も便利な局を選んで持ち込みください。
郵便局検索
https://map.japanpost.jp/smt/search/search_filter.htm?action=sf.h
2)集荷依頼
9〜16時の間に集荷専用電話 0800-0800-111(通話無料)に電話し依頼します
最寄りでチルドゆうパック取り扱い郵便局