新着・お知らせ
⚫︎現在検査キットは在庫切れとなっております。
ご御迷惑をおかけし申し訳ございません。
今週末までには準備ができます。準備出来次第HP並びにショップを更新いたします。
鉄とその他栄養素不足を、理想値・目標値で解説する血液検査キット 次のような方にお役に立ちます
⚫︎ なんとなく慢性的な不調、朝起きられない、動悸、息切れ、イライラ、やる気が出ない、不安症、うつ、メンタル不調
⚫︎ 不妊、妊娠・産後の体調不良、産後うつ
⚫︎ 貧血や隠れ貧血が心配
⚫︎ 鉄サプリを飲んでいて効果を知りたい、フェリチン値が気になる
⚫︎ アスリートのパフォーマンス不振・メンタル不調
原因不明の不調は、フェリチン不足による、「隠れ貧血」の可能性が大きいと言えます
またタンパク代謝不足、亜鉛代謝不足も見逃せません
これらが全て分かる『自宅でフェリチン検査!』をお勧めします
フェリチン不足で不調が起きるメカニズム、鉄の働きと重要性を理解しましょう!

私たちの体の中には鉄不足に備え鉄を蓄える仕組みがあります。 貯蔵鉄、または フェリチンと言います。
食を通して鉄はフェリチンに蓄えられ、鉄が必要になると取り出し、血中に放出され、必要な細胞に取り込まれます。
体内の鉄が減り、食で鉄が補給されないと、フェリチンは減り続け、やがて空になります。
そうすると、鉄を必要とする細胞へ供給できず、全身の鉄代謝が停滞し、様々な辛い不調がメンタルを含め全身に現れます。
この状態を隠れ貧血(潜在性鉄欠乏)と言い、最後は貧血になります。
知られていない鉄の働きと鉄不足になる理由
女性の50%以上は貯蔵鉄(フェリチン)不足・90%以上はタンパク質代謝不足※1
『自宅でフェリチン検査!』はどれだけ鉄やタンパク質が足りないか見つけます。

⚫︎ この検査キットは、多忙な現代人にぴったり。病院に行かなくても、自宅で手軽にフェリチン検査ができ、貯蔵鉄やタンパク質代謝、亜鉛代謝など重要な栄養素不足が分かるのです。
何より一般の病院や健康診断ではフェリチン検査はしませんし、また検査をお願いすると、医師から「なぜ?」と聞かれ会話はたじたじに...
一般の病院でフェリチン検査は意外とハードルは高いのが実情です。
フェリチン値は、あるべき体内の鉄分の余裕度(貯蔵量)を知るために重要な指標。
一般に行う鉄不足検査である血液の中の貧血や鉄量検査とは違い、体の中のフェリチン値を測ることにより、鉄欠乏からの完全回復に、どれだけ鉄を増やし貯蔵鉄量を上げればいいのか分かるのです。
⚫︎ フェリチンが低値を示す病態は鉄欠乏性貧血以外に無く※※※、フェリチン検査は最も正確に直ぐに鉄欠乏が判明します。
ただし、フェリチン検査時には、体内炎症反応CRP検査は必須となります。※
⚫︎ 理想値・目標値の解説付きで、フェリチンと、すべての代謝の基本であるタンパク質代謝不足、その他栄養素不足を知ることができます。
あなたや家族、アスリートの健康回復や維持に一歩近づくことができます。
※1 弊社検査結果統計
『自宅でフェリチン検査!』血液検査キット - 栄養素分析
✔️簡単・安心・高精度 - 自宅で採血し郵送するだけ
✔️予備品付きで安心!結果は理想値の解説付き
✔️検査項目には通常ない貯蔵鉄「フェリチン」と炎症反応「CRP」同時検査は必須
✔️栄養療法からは12項目で十分です!
12項目検査:血清フェリチン、血清鉄 (Fe) 、AST (GOT)、ALT (GPT)、ALP、CRP、γ-GTP、中性脂肪 (TG)、総コレステロール、尿素窒素 (BUN)、尿酸 (UA)、総タンパク (TP)、アルブミン (Alb)
オンライン会員価格11,920円(税込13,112円)
オンライン一般価格12,880円(税込14,186円)
希望小売価格 13,840円(税込15,224円)
予備品利用12項目検査※※※
オンライン会員価格 9,480円(税込10,428円)
※ フェリチンは炎症や悪性腫瘍があると貯蔵鉄量は反映せず値は上がります。従い同時に体内炎症反応CRP検査が無いと、フェリチン検査値は確定できません
※※ 亜鉛代謝不足は成人でかつ肝臓系の疾患がない方となります
※※※ 予備品利用検査とは、最初に購入した検査キットに添付する予備品を使わなかった場合、次回の検査をその予備品を利用する検査のことです
自宅でフェリチン検査!今すぐ購入
貯蔵鉄 - フェリチンとは?
鉄が足らなくなると貧血になるのはよく知られています。
知られていないのは、鉄を貯蔵する『フェリチン』と呼ばれる予備鉄の存在と、鉄の役目です。
フェリチンとは何かと、鉄の働きを理解すると、不調の原因や回復の道筋が見えてきます。
まずはフェリチンとは何かと、その重要性と働きを理解しましょう!
自宅でできる検査キットは手軽で多数ありますが、失敗しないために選ぶチェックポイントは?

隠れ貧血はフェリチン検査が一番有効です。
⚫︎ 「フェリチン値が出た時、果たしてその数字は良いのか悪いのか?」これがユーザーが最も知りたい疑問です。
一般の検査キットは基準値を参考にし、基準値範囲の中での低い・高いを出します。注意は基準値では判断はつきません。むしろ鉄欠乏など見逃しの原因となります。
⚫︎ またタンパク質代謝の見解も出しません。
『自宅でフェリチン検査!』の結果には、栄養療法の見識と経験を持つ専門医の理想値・目標値の解説付きで、フェリチンと、すべての代謝の基本であるタンパク質代謝不足、その他栄養素不足を知ることができます。
⚫︎ なおフェリチン検査には同時に高精度体内炎症CRPがあることも確認しましょう!
その他のチェックポイントです
⚫︎ 採血量は多いほど検査時の誤差は減り精度は高くなります、少ないと精度劣化や検査不能になる要素が増えます。
⚫︎ 失敗した時は買い直しです、最初から予備品付きが安心です。
⚫︎ 返送時に血液は温度上昇と日数経過で劣化します。チルド便は温度管理を徹底、翌日配送で高品質です。
『自宅でフェリチン検査!』は価格以上の目に見えない価値を提供します!
見逃される鉄欠乏
自宅でフェリチン検査! 貯蔵鉄・タンパク質代謝・亜鉛代謝推定 オンライン会員価格
✔️安心の予備品付き✔️高精度150μℓ(0.15mℓ)採血✔️フェリチン・CRP※✔️タンパク質代謝・亜鉛代謝※※
✔️栄養療法からは12項目で十分!✔️理想値・理想値を解説
12項目検査:血清フェリチン、血清鉄 (Fe) 、AST (GOT)、ALT (GPT)、ALP、CRP、γ-GTP、中性脂肪 (TG)、総コレステロール、尿素窒素 (BUN)、尿酸 (UA)、総タンパク (TP)、アルブミン (Alb)

標準12項目検査キット オンライン会員価格11,920円(税込13,112円) 予備品利用12項目検査※※※オンライン会員価格 9,480円(税込10,428円)
※ 血清フェリチン値は炎症や悪性腫瘍があると貯蔵鉄量とは無関係に上昇します。同時に体内炎症反応CRP検査を行わないとフェリチン検査値は確定できません。
※※ 亜鉛代謝不足推定は成人でかつ肝臓系の疾患がない方となります
※※※ 予備品利用検査とは、最初に購入した検査キットに添付する予備品を使わなかった場合、次回の検査をその予備品を利用する検査のことです
会員登録とAmazonPayも可・オンライン購入はこちら
『自宅でフェリチン検査!』微量採血栄養検査キット使い方と結果通知
自宅でフェリチン検査!検査キットの使い方・注意事項
● 万が一失敗しても予備品付きで安心です
● 予備品のみの販売もあり、さらに安心です
検査結果は、検体返送後約7〜10営業日で指定メールアドレスへお送りいたします。
結果返信のため、利用ユーザープロファイルは必ず登録ください(添付注意書に記載)。
商品ラインアップ
安心の予備採血パーツ付き12項目検査会員価格 11,920円(税込13,112円)

このキットは、安心の予備採血パーツと栄養療法からの理想値・目標値の解説付き...
よくあるご質問
問い合わせから、フォーム・Line登録しお問い合わせください。担当者より、2〜4営業日以内にご連絡させていただきます。
キットを選ぶ基準は何を重視すべきでしょう?
最重要事項は結果の理想値・目標値解説があるかどうかです。基準値のみの解説では見逃しが出てしまい、検査の意味がなくなります。
自宅でフェリチン検査!は、一般的な生活習慣病検査項目も含みますが、フェリチン・タンパク質代謝・亜鉛代謝不足検出です。 血清フェリチン検査は検出に高価な試薬を使うため、キットの価格は高価になります。
リ・スタートはヘルスケア業界に8年以上取り組み、フェリチン検査に特化した『自宅でフェリチン検査!』をブランド化しました。血清フェリチンや血清鉄の検査キットの開発を経て、また複数の検査キットを評価し、採血時のノウハウでより精度と信頼性の高い第三世代目の血液栄養検査キットとなりました。
数多くの実績とフィードバック、学術書や栄養療法の専門医アドバイザーからの助言に基づき、商品として改良を加え、分子栄養の観点から必要となる全12項目検査に至っております。
この実績と経験に基づく血液栄養検査キット選びのポイントをお伝えします。
① 『自宅でフェリチン検査!』は血液栄養検査キットです。生活習慣病検査ではありません。
鉄の貯蓄量を知るためには血清フェリチン検査は絶対に必要です。ヘモグロビン(Hb)は不要です。
血清フェリチン検査を行わない鉄欠乏検査は安価ですが、課題は、どれくらい鉄の貯蓄量が足りないか分からないことです。
② 理想値・目標値を示す栄養素解説は必須です。ユーザーが知りたいのは、一般的な生活習慣病の解説ではなく、栄養素が栄養療法に基づいて足りているか否かです。
③ CRP検査は必須です。これは体内に炎症があるとフェリチン値は偽高値になるからです。
④ 150μℓ採血は多いほど精度の品質が上がります。
⑤ 自己採血検査キットの利用では、失敗や検査精度劣化を回避すること。
1) 溶血を減らし、採血量が不足しない独自に考案した手順がある。
2) 失敗時に備え、 予備品を添付しすぐに再採血ができるようにする。ただし予備品は次回に安価で使えるようにする。
⑥ 検体処理は処理をしない 全血が最も好ましいです。ユーザーによる血液処理は精度低下の原因になります。
⑦ チルド便利用は検体の温度管理と最速で検査所へ返送ができます。
貧血とは、体の中の貯蔵鉄(フェリチン)が減り、赤血球の中の酸素を運ぶヘモグロビンが生成されなくなり、息切れやめまいなど様々な不具合がおきる病態のことです。
一般の医療機関では、貧血検査は血液のヘモグロビン値や赤血球の大きさや体積などを調べ、これらが基準値を下回った場合に貧血との診断としています。
この場合、多くは健康保険が適応される鉄剤が処方されます。
人によっては鉄剤は副作用を伴い、また非ヘム鉄のため吸収効率が悪いため、鉄サプリ(ヘム鉄)に切り替える人もいます。
鉄剤や鉄サプリを服用していると、時間と共に鉄は補充されますが、鉄が関係する鉄代謝で優先されるのはヘモグロビン生成です。
そのためヘモグロビン値は数週間で基準値を上回りますが、貯蔵鉄の余裕度の指標であるフェリチンが十分に蓄えられるまでには、さらに4〜6ヶ月を要します。
この鉄代謝の優先の仕組みを理解し、少なくともこの期間は服用は継続すべきと考えます。
やめてしまいますと、鉄は減り同じ症状を再発します。
服用の継続判断はフェリチンを検査し、その値が理想値を超えているかで決めるのが、生化学的には正しい判断となります。
第三者医療機関での精度比較は良好である結果が出ています。
適切な方法で採血・処理を行いますと、同等の結果が得られると期待できますが、正確には若干の違いは出ます。
これは病院などで腕の静脈から採血する「静脈血」と、キットで指先から採血する指先の毛細血管である「指頭血」は、構成成分が若干異なるからです。
それは「指頭血」はフレッシュな「動脈血」と、老廃物が混ざった「静脈血」が混ざっているからです。
その他に、血液検査は特殊な薬品で分析をしますので、使用する機器や薬品の違いで差は出ます。
つまりどちらが正しいや、基準はどちらかという性質のものではありません。
また食事の影響、時間帯なども影響しますので、採血条件が異なる場合は、差異が出ることをご理解ください。
血液検査において、朝から水を飲まずに、検査をする人は、「脱水」状態により血液が「濃縮」して、フェリチンを含め、基本的に全ての検査数値が高く出てしまうことがあります。
少しでも正しい数値を出すためにも、検査日には朝から食事やサプリはとってはいけませんが、水分をしっかり摂取しておきましょう。
栄養療法とは、古典的な栄養学とは異なり、栄養素を分子レベルで解析し栄養素の補給を通じて健康の回復・維持を目指す療法です。
身体とメンタルの不調はこの栄養素の欠乏が影響するため、生化学的に最適な栄養素と体内で利用できる環境を整え、そのためにはタンパク質、ビタミン、微量元素、脂肪酸などの足りない栄養素、並びに利用環境を解析。利用環境改善と至適量を補給することで、不調の原因になり得る「個人の生化学に基づく不均衡や欠乏」を修復し、健康回復・維持を目指します。
お子様利用の場合は注意がいくつかあります。
自分で穿刺と採血を行えること。
痛みがある事の事前の理解をすること。
また必要血液量を無理なく確保することです。
自己採血キットの利用は、法律的にご利用本人が穿刺(ランセットを使って刺すこと)と採血(採血具血液を吸い取らせる)する事が条件となります。
従い、ご自身で穿刺と採血ができない場合はご利用は出来ません。
また注射と同等の痛みが指先に感じます。たまにかなり痛く感じる人もいます。
また万が一に備えて救急体制をしっかりと整えおく事です。
これらをお子様と共に理解していただき、必ず親御様の監督と指導の元で行って下さい。
それには使い方ビデオをお子様ともご覧いただき、全処理手順と、目的を良く理解し関心を持ってもらうことかと思います。それで恐怖心も低減出来るかと思います。
なお決して無理強いをしないで下さい。
またお子様は指が細いため、小指からの採血は絶対に避けてください。
コツは手を熱いと感じるくらいのお湯で、ピンク色になるまで温めますと、血液を出すために指を押さずとも、一回の穿刺で十分な採血量は確保出来ます。
なお血液が出過ぎる場合もありますので、採血がすみましたら速やかに滅菌ガーゼを当て、指を握り止血をして下さい。5分ほど経ってから止血を確認しバンドエイドを貼ってください。
痛みが残る場合もありますので、経過観察にはご注意ください。
自宅でフェリチン検査! 貯蔵鉄・タンパク質代謝・亜鉛代謝推定
安心の予備品付き・高精度150μℓ(0.15mℓ)採血・フェリチン・CRP※・タンパク質代謝・亜鉛代謝※※12項目検査・栄養療法の理想値解説付き

標準12項目検査キット オンライン会員価格11,920円(税込13,112円) 標準12項目検査キット オンライン一般価格12,880円(税込14,186円)
標準12項目検査キット 希望小売価格 13,840円(税込15,224円)
予備品利用12項目検査※※※オンライン会員価格 9,480円(税込10,428円)
※ 血清フェリチン値は炎症や悪性腫瘍があると貯蔵鉄量とは無関係に上昇します。同時に体内炎症反応CRP検査を行わないとフェリチン検査値は確定できません。
※※ 亜鉛代謝不足推定は成人でかつ肝臓系の疾患がない方となります
※※※ 予備品利用検査とは、最初に購入した検査キットに添付する予備品を使わなかった場合、次回の検査をその予備品を利用する検査のことです
AmazonPayも可・詳細・購入はこちらから
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メンバー | 代表取締役 谷内 久哉 |
事業内容 | 「自宅でフェリチン検査!」微量血液検査キット販売、分子栄養医学ヘルスケアサービス提供 |
高度管理医療機器等販売業・貸与業許可証 | 許可番号 31港み生機器第97号 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目3−1 城山トラストタワー 4階 |
設立・沿革 | 2017年1月 会社設立 |
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住所 | 東京都港区虎ノ門4-3-1 |
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電車の場合 | 「神谷町駅」神谷町MTビル出口 徒歩3分(東京メトロ日比谷線) |