【コンプライアンスに関する取り組み】
リ・スタート株式会社(以下「当社」)は、提供する『自宅でフェリチン・セルフチェック』指先自己採血キット、およびウェルネス指標可視化システム『BIO-Microscopics』(以下「本システム」)に関して、関係法令(医薬品医療機器等法および医師法)を厳守し、実質的な機能および運用において適法かつ安全に設計されていることをここに宣言いたします。
1. 薬機法(プログラム医療機器・SaMD)非該当の実態的担保
本システムは、特定の疾病の診断、治療、予防を意図した医療目的のアルゴリズムを有しておらず、医療機器プログラム(SaMD)には該当いたしません。
⚫︎ 可視化ロジックの非医療性: ウェルネス指標(スコア)の可視化は、測定値の「参照範囲からの距離の正規化」という統計的なデータ整理に過ぎず、特定疾患の発症確率や重症度を推論・予測する機能は一切搭載しておりません。
⚫︎ 目的の限定: 提供するデータは、細胞レベルの栄養素の充足傾向や代謝バランスを見直すための「一般的なウェルネス指標」に完全に限定されています。
2. 医師法(無資格医業の禁止)非該当の構造的担
本システムは、免責事項による表面的な注意喚起に留まらず、システム構造そのものから「診断類似行為」を技術的に完全に排除しています。
⚫︎ プログラミングの厳格な技術的統制: ユーザーへ提示するテキスト生成プロセスにおいて、システム設計により「診断推論」や「病態の特定」をシステムレベルで遮断する機能を実装しています。
⚫︎ 独立した二層構造と責任分界: 第一層(システムによる客観的なスコア可視化)と第二層(医師による診察)を完全に分離しています。医師はシステムが可視化したスコアに拘束されず、医師が実施する「診察問診」と「実測定値」に基づいて独立した医学的判断を行うため、本システムが医師の判断を代替(決定論的関与)することはありません。
⚫︎ 受診勧奨の徹底: 測定結果に不安がある場合や、日常的なコンディションの揺らぎがある場合には、速やかに医療機関への受診を促す設計を徹底しています。
3. 今後のコンプライアンス体制
当社は、システムへの入力データ、可視化ロジック、プログラミング制御、および医師の独立性という「実質的な機能」において適法性を確保しております。今後もデジタルヘルス領域における関係省庁の最新動向を注視し、高い倫理観に基づいた厳格なガバナンス体制を維持・更新してまいります。