パフォーマンスの要は
フェリチン検査!

自宅でフェリチン検査!  安心の予備採血管と採血パーツ付き検査キット販売開始!!

有経女性のフェリチンは下がりやすく、キレート鉄サプリはすぐに上がりやすい傾向にあります。
そのためフェリチンは1〜3ヶ月ごとの検査をお勧めします

予備品未使用時は次回検査で利用が可能で、費用はお得になります

✔️ 自宅で採血し郵送するだけ、予備品付きで安心!
✔️ 健康診断項目には通常ない「フェリチン」と「CRP」を検査!
✔️ 12項目の検査から血液栄養解析付き!
    鉄欠乏推定・タンパク質代謝推定・ALPによる亜鉛欠乏推定の解説付き※※
さらに詳しい個別解析には分子栄養医学医師によるZoom解説がオプションで購入可能です。(8月末までは50%オフです)

標準 フェリチン検査! 12項目検査(血液栄養解説付き)
望小売価格       12,940円(税送料込14,234円)
オンライン一般価価格12,500円(税送料込13,750円)
オンライン一会員価格12,050円(税送料込13,255円)
※1 予備品くりこし利用 自宅でフェリチン検査! 12項目検査(血液栄養解説付き)
予備採血管並びに予備採血パーツが使えること、紙製採血管ホルダーも保管してあること
希望小売価格 -      9,690円(税送料込10,659円)

オンライン一般価価格 -  9,350円(税送料込10,285円)
オンライン一会員価格 -  9,010円(税送料込  9,911円)

ココロと身体の健康管理
女性・妊活女性・妊産婦・子供〜高齢者・健康経営・アスリートに最適です。

検査項目は鉄関係2項目と生化学10項目です。
鉄関係:血清フェリチン、血清鉄 (Fe) 生化学:AST (GOT)、ALT (GPT)、ALP、CRP、γ-GTP、中性脂肪 (TG)、総コレステロール、尿素窒素 (BUN)、尿酸 (UA)、アルブミン (Alb)

※ ALPによる亜鉛欠乏推定は成人でかつ肝臓系の疾患がない方となります
※※   FAQは必ずお読みください
※※※ 採血後の検体は同封のJPのチルドゆうパックで返送します。詳細は使い方・ビデオから「ご利用の注意」をご覧ください。なお手配と費用はお客様にてご負担となります。

アスリートのパフォーマンスの要となるフェリチンを自宅、職場、施設や学校で検査ができる血液検査キットです!

運動パフォーマンス低下や不調はまず鉄欠乏を疑い、それには『アスリート 自宅でフェリチン検査キット!』のフェリチン検査が有効です。

フェリチンとは、体内で鉄を貯蔵する働きを持つタンパク質のことで、貯蔵鉄とも言われ体内の鉄量を表します。肝細胞や脾臓、骨髄、血液などに多く分布しています。体内のフェリチン量と血液中の血清フェリチン濃度は相関し、成人の血清フェリチン1ng/mlはフェリチン量8~10mgに相当します。そのため、フェリチン血液検査は鉄量を把握するのに有用です。

パフォーマンス不振の要因となるスポーツ溶血は、血清フェリチン値を検査する必要があります。
現役アスリートとスポーツ医師の要望から生まれました。
パフォーマンスはフェリチンと密接な関係があります。練習をしてもパフォーマンスが上がらない、成績が落ちた、でも原因が分からない。これは全身の代謝に必須な鉄であるフェリチン不足かもしれません。
自宅や学校、職場、スポーツジムなどで簡単に検査できるアスリート 自宅でフェリチン検査!を開発しました。
団体利用は下記お問合せもしくはLineからご連絡ください。

アスリートとフェリチン

アスリートに多いスポーツ貧血とは、足裏にかかる衝撃荷重で赤血球が壊れ、それに伴い赤血球の中の酸素を運ぶヘモグロビンも壊れ貧血状態を発症する症状です。 赤血球の再生代謝には鉄が必要で鉄はリサイクルされますが、再生スピード以上に壊れまたフェリチン量が足りないとヘモグロビンが生成できず、その結果酸素供給が不十分となり、パフォーマンス不振につながると認識されています。
対策は鉄剤や鉄サプリの鉄摂取となりますが、症状だけで闇雲に鉄摂取をしても長期的な解決にはなりません。
また、スポーツ貧血で酸素供給不足のみがパフォーマンス低下を引き起こすと捉えるのは一部に過ぎないと考えられます。鉄は全身の代謝に必要だからです。

アスリート スポーツ貧血 パフォーマンス低下

 

アスリート スポーツ貧血 フェリチン リ・スタート 血液検査

スポーツ貧血とフェリチンの関係

スポーツ貧血により体内ではヘモグロビンが減少すると、その生成が常に最優先にされ代謝には鉄が必要になります。鉄補給の元は、貯蔵鉄と呼ばれるフェリチンから供給される仕組みです。フェリチンとは全身の鉄代謝に必須となる鉄タンパクのことで、鉄需要があると貯蔵鉄であるフェリチンから鉄を取り出し減ります。スポーツ貧血になると鉄をより多く代謝に使いますので、アスリートはより多くのフェリチンが必要となります。 鉄は他に筋肉や細胞生成、メンタルに関係する脳内神経伝達物質など、全身の多岐に渡る鉄代謝に使われますが、スポーツ貧血でフェリチンがヘモグロビン代謝に多くを使ってしまい、フェリチンが枯渇すると他の鉄代謝に使う鉄が欠乏してしいます。
フェリチン値は、鉄代謝の余裕度である貯蔵鉄量が十分にあるかを表し、スポーツ溶血によるフェリチン検査は極めて重要なパフォーマンスのパラメーターとなるのです。

アスリート スポーツ貧血 運動パフォーマンス低下 フェリチン リ・スタート 血液検査

フェリチンと運動パフォーマンス低下の関係

鉄需要が大きいアスリートは、鉄代謝不良が随所で発生すると運動パフォーマンス低下、身体の不調や、睡眠障害、心の問題として過度の落ち込みやイライラとして現れる場合が多々あります。
つまりアスリートの総合的なパフォーマンスは、全身の鉄代謝の元となるフェリチン値と密接な関係があり、常にフェリチン値を把握する必要があります。
ただしフェリチン検査は一般血液検査には含まれておらず、臨床医療では貧血診断に使われるヘモグロビン値が、基準値を下回らない限り問題無しの診断となります。つまり医学的には原因不明のパフォーマンス不振や体調不良となります。
一方科学的には、貯蔵鉄が枯渇する低フェリチン状態は、あらゆる鉄代謝障害としてパフォーマンス低下・体調不良・メンタル不調が分子レベルで起きる生化学現象として解明されています。
パフォーマンスを上げるにはフェリチン値を知り具体的な栄養素管理で目標値を設定し実行することです。

運動パフォーマンス低下や不調はまず鉄不足を疑い、それには『アスリート 自宅でフェリチン検査キット!』のフェリチン検査が有効です。

アスリート 自宅でフェリチン検査!マイクロセルフキット使い方と結果通知

標準 フェリチン検査! 12項目検査(血液栄養解説付き)
望小売価格       12,940円(税送料込14,234円)
オンライン一般価価格12,500円(税送料込13,750円)
オンライン一会員価格12,050円(税送料込13,255円)
※1 予備品くりこし利用 自宅でフェリチン検査! 12項目検査(血液栄養解説付き)
予備採血管並びに予備採血パーツが使えること、紙製採血管ホルダーも保管してあること
希望小売価格 -      9,690円(税送料込10,659円)

オンライン一般価価格 -  9,350円(税送料込10,285円)
オンライン一会員価格 -  9,010円(税送料込  9,911円)

ココロと身体の健康管理
女性・妊活女性・妊産婦・子供〜高齢者・健康経営・アスリートに最適です。

検査項目は鉄関係2項目と生化学10項目です。
鉄関係:血清フェリチン、血清鉄 (Fe) 生化学:AST (GOT)、ALT (GPT)、ALP、CRP、γ-GTP、中性脂肪 (TG)、総コレステロール、尿素窒素 (BUN)、尿酸 (UA)、アルブミン (Alb)

※ ALPによる亜鉛欠乏推定は成人でかつ肝臓系の疾患がない方となります
※※   FAQは必ずお読みください
※※※ 採血後の検体は同封のJPのチルドゆうパックで返送します。詳細は使い方・ビデオから「ご利用の注意」をご覧ください。なお手配と費用はお客様にてご負担となります。

記事

詳しい個別解析には分子栄養医学医師によるZoom解説がオプションで購入可能です。(8月末までは50%オフです)

(8月末までは50%オフです)

新『自宅でフェリチン検査!』販売開始

ココロと身体の血液栄養分析 鉄欠乏推定・タンパク質代謝推定・ALPによる亜鉛欠乏推定

プレジデントウーマン2021Autumnに紹介されました

気になるリスクを自宅で手軽に調べられる「セルフ検査」キットガイド
”隠れ貧血”がわかるフェリチン検査

鉄不足だと肌荒れ・不定愁訴・うつなどの要因に。通常の検査項目にない貯蔵鉄(フェリチン)の指標がわかる。生活習慣病検査13項目も。自宅でフェリチン検査!血液検査キット(写真は旧検査キットです)

新着

2023/2/13

アスリート検査キットの販売を開始しました。

アスリート向け血清フェリチン・血清鉄・LDLのみの検査キットです。
現役アスリート並びにスポーツ医師のご要望を実現しました。

フェリチン検査はどこで?

病院での検査 vs. 自宅でフェリチン検査!の違い?


一般病院では鉄不足は貧血検査であるヘモグロビンや血球関係の検査結果を参照しますが、ヘモグロビンなどが基準値内であると正常とみなされ、鉄不足は見逃されてしまいます。フェリチン検査が必要です!

病院でフェリチン検査を行う場合に調べる事とは?

※ 医療機関によって異なりますので、事前に医療機関へ問い合わせをお勧めします。

● フェリチン検査は多くの医療機関で標準検査項目には入っていません。事前確認をお勧めします。
● 検査は診療が基本、医師により症状が認められない場合は自費となります。
● 診察料・検査料に加え通院費用と通院時間がかかります。
● 検査結果を聞くのに再診察が必要となります。
● 一般病院での結果は、フェリチンを含め、基準値内に入っていると正常となります。
● 多くの一般医療機関では、血液検査結果からの栄養解析や栄養不足診断は行いません。

自宅でフェリチン検査!利用の場合

● キットでいつでも自宅で検査
●予備採血管と予備採血パーツもついており安心です!
● 健康診断では通常行わない『フェリチン』と『CRP」も検査
● 分子栄養からの検査結果の見方の解説付き
  ✔️ 鉄欠乏推定・タンパク質代謝推定・ALPによる亜鉛欠乏推定※
● お手軽価格(通院費と時間の節約)
● 検査はいつでも可能、時間もわずか
● 検査結果は後日メールで通知、結果を聞くための再診不要
● 血液栄養解析について、専門医師による詳細な解説をオプションで提供
   ✔️ 専門医師による解析レポート(簡易版)
   ✔️ 専門医師によるWEBカウンセリング

※ ALPによる亜鉛欠乏推定は成人でかつ肝臓系の疾患がない方となります

会社概要

会社名

リ・スタート株式会社 (RE-START Corporation)

メンバー

代表取締役       谷内 久哉
顧問・共同設立者    山田 純
医学アドバイザー    奥平智之                
              栄養専門精神科医、認知症専門医
              日本栄養精神医学研究会  会長 
              医療法人山口病院  副院長(川越)
              日本認知症ネットワーク 代表

事業内容

分子栄養療法に基づく自己採血血液検査キットと栄養素ヘルスケアサービス提供

高度管理医療機器等販売業・貸与業許可証

許可番号 31港み生機器第97号

本社所在地

〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目3−1  城山トラストタワー 4階

設立・沿革

2017年1月 会社設立
2017年7月 AnyCare Japan株式会社より社名変更

お問い合わせ

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